2002年8月26日〜28日 株式会社アクシスにて
「名古屋市立工芸高等学校」生徒3人のインターンシップが実施されました。
このページではその結果報告と作品を紹介します。
参加者・・・大本梨沙 北村円 小泉晴香
とてもつかれた。
まずは朝がつらかった。
夏休みなのに朝6時30分に起きて・・・つらかった。
仕事ってこんなにもつらいものなのか、なんて「朝起きる」ってことだけで思ってた。
会社に着くと、更につらい。 全然仕事内容がわからず困ってしまった。
高校生で良かった、なんて思っていた。
それは・・・仕事をしないから。
今が最高。お金はないけど毎日楽しい。
就職は・・・やだ。
いつかしなくてはいけないけど、今は取りあえず 絶対進学してやろうと思った。
1日目の朝は何をするのか全然わからなくて、すごい緊張していました。
見るもの全部が初めてで、新鮮でした。
実際に広告をデザインしているとこを見たり、打ち合わせの現場を見たりという、学校で勉強しているだけでは経験できないことを経験できて、とても充実した3日間でした。
働くことは大変って前からわかってたけど、こんなに大変なことだとは思いませんでした。
学生は楽でイイなぁ。って思いました。。。★☆★♪♪♪
☆三日間インターンシップを体験してみて☆
最初ははどんな内容のことをするのかぜんぜんわからなかったのでとにかく緊張しました!!!
三日間を通していろいろなクライアントやプロダクションの所へ行き、打ち合わせに同行させていただきました。(←これも緊張した!!!)
とても大変な三日間でしたが、普通の高校生活ではできない経験がたくさんできました。
アクシスさんにはいろいろご迷惑をお掛けしたと思います。
お世話になりましたm(^-^)m