お陰さまで創業50年を迎えることができました。
株式会社アクシスが半世紀もの間事業継続が
できましたのは、クライアント様始め関係者の
皆さまのご支援であり改めてお礼申し上げます。
創業時、モノを作れば売れる
高度経済成長期でありましたが、
紙(ペーパーウェス・ペーパークラフト)での
商品開発から始まり、チラシ・DM等の紙媒体、
テレビ・ラジオ・新聞・雑誌広告等全ての事業で
今日までクライアント様の向こうにいる
消費者の立場になり、常に「消費者目線」で
ご提案をして参りました。
言うまでもなく、私たちの仕事は
クライアント様の「顧客の創造」であります。
これからも「消費者目線」を根底に置き、
変化する社会の価値観、多様な消費者ニーズ、
変転するメディアを敏感に捉え、
商品開発・セールスプロモーションを
立案して参ります。
また、地域社会への貢献活動として、高校生を
対象としたインターンシップやプロ楽団との
音楽共演なども実施してきました。
これからも地域社会への貢献活動を積極的に
展開したいと考えております。
株式会社アクシス 代表取締役 伊藤弘明
会社名 | 株式会社アクシス |
代表取締役 | 伊藤 弘明 |
住所 | 〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄 1丁目12番地24号 三豊ビル4F TEL:(052)252-5231 FAX:(052)252-5870 |
創業 | 1971年 |
資本金 | 1000万円 |
事業内容 |
マーケティングプランの提案、 web・テレビ・ラジオ・新聞広告 代理店業務、商品開発 (紙・アクリル・木材) |
沿革
1971年4月 | マーケティング・ プロモーションで地域企業への 貢献を目的に、名古屋市瑞穂区 石田町にて高砂企画として 創業。 |
1975年2月 | これまでの商品開発の紙(ペーパーウェス・ペーパークラフト)プロモーション媒体
(POP、DM、チラシ、リーフレットなど紙媒体)に加え、
マスコミ4媒体(新聞、TV、ラジオ、雑誌等)を
取り扱う広告代理店となる。 それを機に株式会社 高砂企画として体制を強化。 |
1983年2月 | 業務拡大につき名古屋市中区千代田に移転。 |
1990年3月 | 業務の拡大と共に地域貢献活動を充実させるため、 社名を株式会社アクシスに変更し名古屋市中区新栄に移転。 |
1991年4月 | 若手音楽家の育成を目指した「ニューアーチストコンサート (主催:テレビ愛知/スポンサー:トヨタホーム名古屋)」の運営を開始。 |
1999年4月 | 東海三県内高校生と名古屋フィルハーモニー交響楽団との合同演奏会「トヨタハーモニーコンサート〈高校生と名フィルの夢舞台〉(スポンサー:トヨタ自動車)」を企画し、運営を開始。 |
2000年3月 | オートバックス地域運営企業・株式会社ビッグ創立25周年記念「吉幾三ショウ」のCBCラジオ公開放送を運営。 |
2001年4月 | ICTプロモーション(インターネット広告含む)体制を拡充 |
2002年6月 | 弊社の社会貢献活動として愛知県下の高校生のインターンシップ受け入れを開始。 |
2002年9月 | 高校生と名古屋フルハーモニーとの競演「トヨタハーモニーコンサート」にコンサート運営に核になる新企画「コンサートマネージャー」が全国初となる企画で報道各社が殺到し日本テレビ、中京テレビで半年間でドキュメンタリー番組制作開始。 |
2003年3月 | 「トヨタハーモニーコンサート」日本テレビ放送が全国向けに朝の番組で24分のドキュメンタリーを放映。
中京テレビで夕方番組で10分のドキュメンタリー放映。 |
2007年7月 | オートバックスセブン中部および関西地区店舗で、高校生インターシップ受け入れ教育マニュアル、コーデネートを開始。 |
2007年9月 | オートバックス地域運営会社・株式会社ビッグ創立35年記念「五木ひろしアコースティックライブ」のCBCラジオ公開放送を運営。 |
アクシスとは
なぜ「アクシス」という社名なのか
地域を知ることで地域に根づくをモットーにクライアントニーズに柔軟な対応を心がけ、
人材、ノウハウを駆使して地域密着志向のトータルマーケティングを提案している。
広告代理業というワクにとらわれず、クライアントの潜在的要望の探求、時代背景、
社会情勢の変化に合わせた対応を自らプロデューサー的役割を発揮し、
積極的に提案し、先見性のある企画をうち出している。
マーケティングの基本はいかに史上を把握するかにある。という信念に基づき、クライアントの市場を
あらゆる角度から調査し、販売促進計画を組み立てている。
社員、個々の満足を基盤として、会社として社会的な満足を重ね、
これらを顧客満足へ変えていくことでを理念として掲げている。
なぜやるのか
「お客さまに届いたか?」この視点がなくては広告は成り立ちません。
アクシスが大事にしているのは、徹底的なお客さま目線。
お客さまとは、広告主であるクライアントではなく、その先にある一般消費者なのです。
広告の受け手であるお客さまがどう感じるのか、どう心を動かされるのかが広告にとって一番重要なこと。
クライアントの想いがきちんとお客さまに届くよう、共に悩み、ともに考え、ときにはコンサルティングをするようにしています。
お客さまに「おもしろい」と思ってもらえる広告を作り、クライアントの役に立ち続けること。それがアクシスの目指すものです。
どうやっているのか
栄駅から徒歩7分、新栄にオフィスがあり町内にはテレビ局、ラジオ局があります。
20代〜50代までのメンバーがいるアットホームな雰囲気のオフィスです。
毎週金曜日には、社員全員で気になった広告表現を共有するミーティングを行っています。
自社の案件以外にも、生活の中に広告表現はたくさんあります。
身の回りの広告に常にアンテナを張ることで、最新の広告表現を仕事に生かしています。
最近目を留めた広告はありますか?私たちに聞かせてください。
あなたの気付きがアクシスの新しい広告を作っていきます。