2017年7月25日・26日・27日「名古屋市立西陵高等学校」
生徒1人のインターンシップが実施されました。
参加者・・・小塚 恵里
〜小塚さんの作品・感想〜
画：小塚 恵里
3日間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
短い間でしたが、ミーティングにも参加させて頂き、自分の知らなかった広告の世界を少し知ることができました。
私が一番印象に残っている言葉は社長が何度もおっしゃっていた「広告とアート」は違うという言葉です。この言葉を聞いて、社員の皆さんの作った広告を見て私のはまだまだアートで広告の足元にも及ばないと思いました。けれども社長のそのお言葉を胸に作った２枚のポストカードが3日目で仕上がった時には少しだけ広告に近づいたものができたのではないかと思います。ペンタブの経験がゼロに近かった私に細かく優しくご指導くださった植田さんには感謝してもしきれません。今日最後仕上げる際に原さんからキャッチのフォント、位置、色、絵のサイズ、バランスなどいくつかのアドバイスを頂き、アドバイスを頂いた通り修正したら自分が思っていたものよりはるかによくなってこうやって広告が作成されていくのだと実感しました。この三日間お話したようにやはり大変だと思うところもありましたがその気持ちよりも充実感、達成感というものが上回ってきます。この3日間で自分の知識量、技術は上がったと思います。社長からたくさんのお話を聞くことができてとても嬉しかったです。また、お昼のご用意までして頂きありがとうございました。インターンシップを貴社ですることができて本当によかったです。ありがとうございました。
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